家庭教師と親の関係

この前、子供だけではなく、自分自身も勉強しなければいけないという話をしましたが、
同じような考えの人がいるようでした。

タレントのつるの剛士さんが、中学生の息子さんと一緒に塾通いをするということが、ネットで話題になっていたのです。

私自身は、子供と一緒に塾に通うつもりはないのですが、
子供が塾で習ってくること、あるいは家庭教師の先生に教えてもらったことをキチンと理解しているか、確かめられるようにしたいのです。

そのためには、自分自身もまず勉強ですよね。

ただ、家庭教師の先生にお願いする場合は、
親は何もしなくても良いのでしょうか。

子供を進学塾に通わせる場合は、必ず保護者のフォローが必須と言うことですが、
家庭教師の場合、何もしなくても全て先生がやってくれるのでしょうか。

親が不必要なことを教えるとかえって良くないですよね。

家庭教師派遣会社などの相談コーナーを見ると、
家庭教師ができない部分を親がすべきといったことが書かれています。

例えば、子供に頑張ってほしくてちょっときつく叱ってしまった時、
お母さんやお父さんは励まさなければなりません。

家庭教師に怒られ、親に怒られたのでは子供のモチベーションも下がってしまうでしょう。

後は、家庭学習の管理です。

カリキュラムやスケジュール立ては家庭教師の先生がやってくれるので、
それを子供ができているか、先生の言うとおりにできていない時は早めに相談するといったことも必要です。

やりすぎないで、でも、しっかりバックアップしてあげたいですね。

親の勉強も役に立つ?

最近、あるドラマにはまっています。

「下剋上受験」というドラマです。

中卒の夫婦が、子どもを中学受験させるために奮闘するというドラマですが、
お父さんの頑張りがものすごいのです。

もちろん、お母さんも頑張っているのですが、
お父さんは、自分自身も中学受験の勉強をしているのです。

中卒でも立派に働いているお父さんですから、
頭が悪いということではないでしょうが、
中卒だったことを考えれば、中学受験のための勉強は大変なのではないでしょうか。

それを子どもが勉強する前にあらかじめ自分が勉強しておいて、
子どもに解説するというスタイルをとっているのです。

人に教えるということは難しいです。

我が家が、家庭教師を頼もうと思っているのも、
中学受験の勉強が難しいということもありますが、
自分では子どもに教えられないと思うからです。

それを考えるとこのお父さんは本当にすごいですね。

私も見習って、少しは一緒に勉強しようかと最近考えるようになりました。

もちろん、塾や家庭教師は必須ではありますが、
家庭学習のサポートをもっとしっかり考えて行かなければならないのではないかと考え始めたのです。

家庭教師の先生に教えてもらったことを復習しようと思ったのに忘れてしまった時、
家庭教師の先生に電話してきくわけには行かないのです。

家庭教師の先生がいない所では、私がしっかりとフォローして、
次の授業を万全の態勢で受けられるようにしてやりたいのです。

まずは、子どもが苦手な科目から、私が勉強を始めましょう。

親がどこまでできるのか?

中学受験のために親ができることって何でしょうか。

体調管理、それからスケジュール管理、塾に通っているならプリント類の整理なども重要なポイントになるそうです。

勉強する中で、スケジュール管理はかなり重要で、
いつどういう勉強をするか、きちんと計画を立てないといけないのです。

家庭教師に指導をお願いすると、体調管理以外のそういったことを全部先生がやってくれるのです。

毎日、何を勉強すれば良いか、問題集のどこをやって、間違った問題は付箋をつけて、
チェック表をどうつけるか・・・

特にテスト直しなどの誤答処理は重要ですが、そういった細かいことまで教えてもらえるそうです。

これは、家庭教師に指導をお願いしている知り合いに聞いたのですが、
本当に至れり尽くせりなのだそうです。

子供が中学受験の勉強をする場合、勉強以外にやらなければならないことがたくさんあるのです。

主に「整理」です。
時間の管理にしても、プリント類などにしても、きちんと整理しておかなければ、勉強が進まないのです。

今、我が家は家庭教師をお願いしていないわけですから、
代わりに私がそういう「勉強以外にやるべきこと」を手伝う必要があるのです。

これは、我が家の場合、家庭教師をお願いしても、やっていく必要があります。

6年生の1年間だけ家庭教師をお願いするのですから、
当然プロ講師に頼むのです。

時給が当然高いので、私ができることは先生にはさせないで、
私が教えられないこと、プロの仕事だけに専念してもらいたいからです。

6年生の1年間 短期集中で!

中学受験の家庭教師を調べていると、6年生からでも引き受けてくれるところがあるようです。

中学受験のために進学塾に通う場合、最低でも4年生から通わなければなりません。

確かに家庭教師の場合割高にはなりますが、
1年間だけ家庭教師をお願いするなら金額的に多少高くても、
何とか出せるような気がします。

6年生までの何年かで家庭教師の費用を貯めておけば良いわけですからね。

そこで重要になるのが、家庭教師に頼むまでの何年か、どうやって子どもに勉強させるかです。

何も勉強させずにいきなり6年生になって中学受験の勉強をするという事では、
あまりに無謀でしょう。

いくら1年間は家庭教師を頼むとはいえ、合格も難しいかもしれません。

そこで、やはり親がサポートするしかないのです。

基本的な学習習慣をつける、
中学受験のためにどんな内容の勉強をしなければならないのかという事を調べ、
学年に合った勉強をさせる、
志望校の過去問を集め、自分なりに分析する、
中学受験の進学塾が実施している模擬試験に参加させ、
結果を分析して、学習に役立てる・・・

といった事を考えています。

中学受験は小学校で習っていない事を勉強しておかなければならないので、
小学校の中で成績が良くてもダメなのです。

中学受験する人の中でどうなのかを知っておく、
中学受験する人たちのレベルを知っておく事が重要なのです。

その上で、中学受験の進学塾に入塾できるレベルまでしっかりと勉強しておけば、
後は短期集中でも大丈夫なのではないかと思っています。

親が家庭教師をする方法

前回、YouTubeの動画から家庭教師を探すというお話をしましたが、

親が家庭教師をするなら、スタディサプリなどを使う事も良いかもしれませんね。
スタディサプリというのは、以前あった勉強サプリと受験サプリが統合されたもので、
小学4年からの小学講座、中学講座、高校講座、大学受験講座と「ENGLISH」という英語の講座があり、1ヶ月980円で、その講座内の全てのサービスが利用できます。

家庭教師を利用せず、進研ゼミなどの通信教育を使って勉強させるという方法もありますが、
やはり、小学生くらいだとまだまだ大人のアドバイスが必要です。

進研ゼミを使って親が家庭教師をするならスタディサプリを利用した方がお得です。

やはり980円は大きいですからね。

うちの場合は家庭教師を雇ったり、塾に通わせたりしない分、
教材を購入するようになりますが、
その教材、1ヶ月980円ではすまないですからね。

YouTube動画で勉強するにしても、何か教材があった方が便利ですから。

今、スタディサプリを検討中なのですが、どうやら中学受験には対応していないようです。

さて、親がこういった動画を利用して、子どもに勉強を教える場合、
どれを子どもがやっていいかの指示をしなければなりません。

通信教育の場合も同じですが、親がお金を払っているだけではダメなのです。

スタディサプリは、スマートフォンなどでも授業動画を見る事ができ、
もう少し大きくなったら、自分で考えて空き時間に勉強するという事もできる様になるでしょうが、今はまず、家のパソコンで一緒に見て、勉強習慣をつけて行く事が目標です。

YouTube先生を探せ!

前回、家庭教師をネットで探す時の話をしましたが、
最近は、YouTube動画で良い家庭教師を探せるのではないかと思っています。

我が家も家庭教師を探しているのですが、今のところは何とか私が勉強を教えている状況ですが、最近教えられずに困る事がよくあります。

子どもの問題を解く事はできるのですが、それを上手く説明できないのです。

こんな時、やはり家庭教師がいてくれればと思うのですが、
そういった時に役に立ってくれるのが、YouTube先生です。

家庭教師や塾の先生が、授業動画をアップしてくれているのです。

それぞれの科目・単元について結構詳しく説明してくれています。

私の場合、色々な動画を見て、自分で理解し、それを子どもに説明するという方法をとっているのですが、直接子どもに見せるのも良いと思います。

私も以前、「これはわかりやすい!」と思う動画を子どもに見せた事があります。

すると、子どもは「気持ち悪い、この人!!」って・・・
「ああ、そこなんだ・・」と感じました。

わかりやすい授業の前に、子どもにとっては自分が好きか嫌いかという事なんです。

嫌いな人に勉強を教わりたくないという事なのです。

結局良い動画だったのですが、子どもには入ってこないようで、
私が、教えたのですが・・・(汗)

でも、これで家庭教師探しができるのではないでしょうか。

勉強動画を探すだけなら最近「Try it」というのもあり、
会員じゃなくても無料で授業の動画が見ることができるので良いと思うのですが、
授業動画を見て個人契約の家庭教師を探そうと思っている人はYouTube先生から、子どもと合う人を見つければ良いのではないでしょうか。

ネットで家庭教師探しをする時は・・

家庭教師を探す時、まずネットを見るという人が多いようですが、
インターネットはSEO対策などでトップページに上がっているサイトが多いので、
人気のある派遣センターだからトップページに載っているのではないという事は知っておくべきでしょう。

今、家庭教師の数はものすごく増えています。

そのため、良い先生がネット上では埋もれている事もあるはずです。
「Yahoo!」の検索では、設定で表示件数が変更できます。

私は検索する時は一番多い100件にしています。
ページをめくるのは面倒ですからね。

それでもランダムに最低でも数ページは見てみると良いと思います。

また、探す時のキーワードは「家庭教師」のみではなく、できるだけ限定できるようにせめて地域は特定しましょう。

「家庭教師」で検索すれば、大手の派遣会社かグループで力を持つところがどうしても有利になってしまうのです。

また、チラシや折り込みを見る、家庭教師をしている知り合いから情報を得るというように、様々な方法で探す事が大切なのです。

今回は家庭教師センターの検索サイト「かてきょナビ」をご紹介します。
「かてきょナビ」では我が子に合う家庭教師センターのネット診断が可能で、
無料で資料請求も可能です。

そして、どんな家庭教師を選べば良いのか、
どういった派遣センターが良いのかという事も書かれているので、
派遣センター選びの参考になるのではないでしょうか。

ただ、「かてきょナビ」にもスポンサーがあるわけですから、
そう言った事も考慮して、しっかりとそれぞれの派遣会社の中身を比べて行きましょう。

家庭教師のホームページは要注意!

最近は、誰でも簡単にホームページが作れるので、
見栄えの良いホームページに騙されないようにしなければなりません。

家庭教師のホームページも多いですね。
良い家庭教師を探すためにホームページは役立つのですが、
しっかりと実際の中身を見ることが大切です。

最近ではホームページだけでなく、ツイッターやフェイスブックにページを作っている派遣会社もあります。

フェイスブックやツイッターで何をしているかと言えば、
会社のイベントや無料体験授業の宣伝、あと一問一答式の知識問題をクイズ形式でアップしているものもあります。

こういった情報は確かに役に立つのだけれど、
家庭教師の中身とはあまり関係ありません。

クイズの中身が良い問題だとしても、
それを誰が作っているのかが問題になるわけです。

無料体験授業の先生が良かったから契約したのに、
実際に指導が始まると別の家庭教師がやってきたなんて話も少なくありません。

無料体験の時と同じ先生が来てくれるかどうかは基本ですが、
ホームページは、ブログを見るのが一番でしょう。

普段の授業のことや自分の考え方を家庭教師自身が書いているブログを見れば、
ある程度どんな先生かはわかるでしょう。

また、多くの講師を抱えている派遣会社の場合、
講師の個人的なブログはないかもしれませんが、
代表のブログがあれば、それでも良いのです。

どんなに良い講師がいても、代表が悪ければそこで良い家庭教師を選ぶことは難しいのです。
トップが良ければ良い先生は自然と集まってくるのです。

マンツーマンのデメリット

家庭教師の良いところは、何と言ってもマンツーマンで指導してもらえるところですが、
マンツーマンだから良くないということもあります。

これは、うちの息子がそうなのですが、
先生に甘えてしまうところです。

家庭教師ではなく塾の場合、他の生徒さんがいらっしゃるわけですから、
先生に対する遠慮や、他の生徒さんへの「手前」というものも出てくるでしょう。

でも、マンツーマンだと、つい先生に甘えてしまうところがあるのではないでしょうか。

うちの場合は、家庭教師の先生がビシッと言って下さるので、
グダグダな感じにはなっていないようですが、
優しい先生ならそうは行かないかしれませんよね。

わからない問題があれば、自分で考える前に、
先生に尋ねるといったこともあるかもしれません。

よく、個別指導塾の指導を家庭教師と比較して、自立学習だという人がいますが、
家庭教師でも自立学習を進める事はできます。
ただ、先生によっては、子どもの自立学習が進まないということもあるのです。

個別指導塾では、先生が他の生徒の指導をしている時は、
自分一人で勉強するしかないわけですから、自立が促されるということでしょう。

マンツーマンの場合は、先生が教えるという指導をしているだけでは、
自立学習が進まないかもしれませんね。
うちの場合は、先生はあえて子どもに問いかけをしているようです。

以前やった学習内容を子どもが覚えているか確認する時、
あるいは本当に理解しているか確認するために、
あえて質問し、本人が先生のように教えるという学習法を行っています。

家庭教師と子どもの年齢

もうすぐ夏休みですね。

一応息子も受験の年の夏ということなのですが、
普段とあまり変わることなく過ごしています。

もちろん家庭教師の先生には来て頂いているのですが、
受験一色の夏になっているわけではありません。

小学生最後の夏ですので、子供会でのキャンプやソフトボールの大会にも出場します。

ソフトボール大会に出場するからには、もちろん練習も必要です。

息子はソフトボールが好きですが、だからと言って野球少年ではありません。

クラブチームではなく、子供会のソフトボールチームに入っているだけです。
そのため、中学校になっても野球部に入るのかどうかは定かではないのです。

でも、みんなと一緒に頑張る気持ちを学べたので良かったのではないかと思っています。

受験の邪魔になったかどうかと言えば何とも言えませんが・・・

3~4年生の頃の反抗期は大変でしたが、
こういう仲間とのつながりがあって成長できたのではないかと思います。

3~4年生の時は、子ども同士、「仲間」が重要なのですよね。

ただ、勉強を全くしない状態だったので家庭教師を利用したのですが、
初めは家庭教師より塾の方が良いと思っていました。

家庭教師のようにマンツーマンより、仲間と一緒が良いと思ったわけです。

結局家庭教師をお願いしたのですが、
若い先生だったのが良かったのではないかと思っています。

若い男の先生だったので、「先輩」という感覚で勉強を教えてもらったことが息子に良い影響を与えたのではないかと思います。

3~4年生って大人が嫌いな年頃ですからね。