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家庭教師と親の関係

この前、子供だけではなく、自分自身も勉強しなければいけないという話をしましたが、
同じような考えの人がいるようでした。

タレントのつるの剛士さんが、中学生の息子さんと一緒に塾通いをするということが、ネットで話題になっていたのです。

私自身は、子供と一緒に塾に通うつもりはないのですが、
子供が塾で習ってくること、あるいは家庭教師の先生に教えてもらったことをキチンと理解しているか、確かめられるようにしたいのです。

そのためには、自分自身もまず勉強ですよね。

ただ、家庭教師の先生にお願いする場合は、
親は何もしなくても良いのでしょうか。

子供を進学塾に通わせる場合は、必ず保護者のフォローが必須と言うことですが、
家庭教師の場合、何もしなくても全て先生がやってくれるのでしょうか。

親が不必要なことを教えるとかえって良くないですよね。

家庭教師派遣会社などの相談コーナーを見ると、
家庭教師ができない部分を親がすべきといったことが書かれています。

例えば、子供に頑張ってほしくてちょっときつく叱ってしまった時、
お母さんやお父さんは励まさなければなりません。

家庭教師に怒られ、親に怒られたのでは子供のモチベーションも下がってしまうでしょう。

後は、家庭学習の管理です。

カリキュラムやスケジュール立ては家庭教師の先生がやってくれるので、
それを子供ができているか、先生の言うとおりにできていない時は早めに相談するといったことも必要です。

やりすぎないで、でも、しっかりバックアップしてあげたいですね。

中学受験生

4月になりましたね。

息子も小学校最後の年です。
色々考えましたが、公立中高一貫校を受験すると言う事で、
この1年、家庭教師の先生と頑張るそうです。
家庭教師の先生は、今の頑張りなら私立受験も可能と言って下さったのですが、
中学受験を決めたのが遅かったのと、息子が私立の難関中学に合格したとしても、
そこからの中学生活が大変だと思ったからです。

もちろん、公立中高一貫校でも大変でしょうが、
小学校6年生の1年間を、受験だけのために過ごす事は、
息子にとって苦痛でしかないのではないかと思うのです。
息子は家庭教師の先生に来てもらうまでは、自分で宿題さえしなかったような子どもです。

今は、勉強をする気持ちになっただけで良いと思っているのです。
家庭教師の先生のおかげで勉強が楽しくなったのはありがたい事ですが、
私立難関校を受験すると言う子ども達は、「勉強が好き」と言うレベルが違うのです。
私は、子どもが中学受験したいと言うならもちろん応援もしますが、
私が無理矢理勉強させるのは難しいと思うのです。
本当に勉強が好きな子はうちの子がゲームに夢中になるのと同じように、
夢中になって勉強しているそうです。

それを、この1年間だけでなく、中学・高校・そして大学まで続けて行かなければならないのです。
中学受験に役立つサイト(http://www.e-juken.jp/)では自分の子供に合った学習塾を見つけることが出来ます。

中学になったら、息子はきっとクラブ活動に精を出すのではないかと思います。
家庭教師の先生は引き続き指導して下さると言う事なので、
今度は大学受験に向けてゆっくり勉強して行ってくれればと思っています。

私立受験は可能?

前回、私立と公立中高一貫校を併願するのは大変という事をお話ししましたが、
家庭教師の先生によれば、選び方にもよるという事でした。

我が家に来て下さっている家庭教師の先生は、
うちの子のように公立中高一貫校を目指す生徒だけでなく、
私立受験の生徒や補習型など、様々な子の家庭教師をしていると言う事です。

我が家の場合ももともとは近くの公立中学に行くつもりで、
受験なんて全く考えていませんでしたからね。

家庭教師の先生に出会って子どもも勉強に対する気持ちが変わってきて、
公立中高一貫校に向けての勉強をするようになったわけです。

ただ、受験を考え始めたのが遅かったので難関私立の受験は難しいし、
私立の中学受験と公立の適性検査では勉強方法が違うので中堅校との併願も難しいと思っていました。

ただ、私立の場合も適性検査で受験できる学校もあるそうですし、
併願が絶対不可能と言うわけではないそうです。

また、私立の難関校を受験する人は、
適性検査で必要な思考力や記述力は身につけているので、
難関私立と公立中高一貫校の併願はさほど難しくはないそうです。

家庭教師の先生によれば、最近は公立中高一貫校も、大学進学の実績を上げているので、
難関私立と併願する人が増えているそうです。

もちろん、我が家のような場合は難関私立の勉強を今からするのは難しいでしょうけど・・・

難関私立を受験するには思考力や記述力以外に、
特殊な問題を解くためのトレーニングも必要になってくるのです。

先生のおかげで、子どもも「考える」事ができる様にはなっていますが、
スピードと言う事を考えると、私立には太刀打ちできないのです。

「受験生になりました!」

1月になりましたね。
うちの子も来年の今頃は受験前で大変だと思いますが、
今年はまだまだのんびりです。
首都圏の公立中高一貫校の試験日は、埼玉・茨城・千葉は1月ですが、東京・神奈川は来月です。
東京・神奈川も2月と言ってもほとんどの学校は1日・2日は避けていますので、
私立の中学校と併願も可能です。
家庭教師の先生がおっしゃるには私立の中学入試と公立の適性検査は違うので、
併願は難しいと言う事ですし、我が家はもともと中学受験のつもりもなかったので、
公立中高一貫校1本で行きたいと思っています。
たぶん、息子もそう思っているはずです。
家庭教師の先生もそう言う事ならと、公立中高一貫校に的を絞って指導を行うと言って下さいました。
家庭教師の先生は、私立の中学受験をする生徒も指導されているそうですが、
私立の中学受験の方が対策に時間がかかるとおっしゃっています。
ただ、公立中高一貫校もきちんと対策をしていないと、
合格はできないそうです。
我が家は家庭教師の先生にお願いしていますが、
学校に通っているだけでは対策が難しいようです。
公立中高一貫校の適性検査は私立と違って小学校で習った以外の内容は問題にでないのですが、公立中高一貫校で求められる力が小学校の授業だけでつくとはとても思えないのです。
公立中高一貫校の過去問を見るとそれがよくわかります。
しっかり自分の頭で考えないと、身につかない力です。
家庭教師の先生には、春から公立中高一貫校対策の模試も受けるよう言われていますが、
あと1年、頑張って欲しいと思っています。

「受験対策も個別対応」

同じ中学受験でも私立の受験と、公立中高一貫校の受験では勉強方法が違うそうです。
うちの子供が家庭教師の先生に指導してもらっているのは、
公立中高一貫校の受検対策です。
家庭教師の先生によれば、大元のところは同じなので、
私立の受験もプラスする方法もあるが、
その場合、あと1年しかないのでかなり厳しいようです。
ただ、これも家庭教師の先生に教えて頂いたのですが、
私立の受験でも、公立中高一貫校と同じように適性検査を入試に取り入れているという学校もあり、その場合は併願が随分楽になるそうです。
では、公立中高一貫校の対策というのはどのようなものなのでしょうか。
適性検査というのはどれくらいの知識があるか、どれくらい覚えているかではなく、
いかにその場で考えられるか、対応力が求められます。
また、自分なりの意見をきちんと表現できるかという事も重要です。
こういった思考力、表現力は、実は私立の中学受験でも求められているもので、
家庭教師の先生は、担当している生徒には低学年のうちにまずこの思考力が身につくように指導するそうです。
うちの子も、中学受験すると決めたのは最近ですが、
家庭教師の先生にお世話になってからは結構経ちます。
その間に先生は単に学校の宿題を教えていたのではなく、
思考力や表現力が身につくように考えていてくださったのですね。
本当にありがたい事です。
親は、まず子供のテストの点が上がる事を考えるわけですが、
将来の事まで考えて、丁寧な指導をしてくださった家庭教師の先生に感謝です。

「中学受験しなくても勉強は無駄じゃない!」

11月になりましたね。
うちの子も来年の今頃はいよいよ受験で大変だと思いますが、
今のところは順調に勉強も進んでいるようです。
前回、子供の細かいところまで見てもらえるから家庭教師にして良かったという話をしましたが、
公立中高一貫校とは言え決めるのが遅かったのにも関わらず、
順調に勉強が進み、今のところ合格圏内に入れているのも家庭教師の先生のおかげだと思います。
もちろん、早くから難関中合格を目指し、大手進学塾に通っている人も居るでしょうが、
うちのように普通の子が「中学受験しよう!」と思い立つ事もあるわけです。
そんな時、「もう遅いよ!」というのはあまりにもかわいそうです。
私も子供に無理矢理中学受験させるつもりはありませんでしたが、
中学受験するつもりなら早いほうが良いのだけど・・
と子供が低学年の頃は悩んでいたのです。
子供にそのつもりがないのに、「中学受験」を強制しても勉強が嫌いになるばかりです。
ただ、家庭教師の先生にお願いすれば「中学受験」しなくても、
「中学受験」のための勉強ができて良かったと思えるようになるのではないでしょうか。
我が家も結果的に子供が中学受験する気持ちになりましたが、
もし、中学受験しないとしても、家庭教師の先生とやっている勉強は無駄ではないと思っています。
小学校での勉強が「悪い」とは言いませんが、
足らない部分が多く、また先生の力量の差があまりにも大きいのではないでしょうか。
それをフォローするのが家庭学習という事ですが、
うちの場合は、親ができないので家庭教師にお願いしたのです。
あと1年、自分自身でしっかりと勉強できるように息子も頑張るでしょう。

「我が家が家庭教師にした理由」

最近思うのは中学受験を考える前に家庭教師を選んでよかったと言う事です。

実は家庭教師以外に個別指導塾も考えていました。

集団塾ではうちの子は無理だと思っていましたから・・・

うちの子は、できる科目とできない科目の差が激しく、
しかも同じ科目でも得意な単元とそうでない単元があまりに差があるのです。

うちの近所には中学受験専門の進学塾と普通の学習塾があるのですが、
学習塾の方はクラス分けされてないのです。

中学受験進学塾の方は学力別にクラス分けされているのですが、
ちょっと合わないと感じましたし、学習塾で平均的な授業を受けるなら、塾に行っても効果がないと考えたからです。

そこで家庭教師か個別指導塾と考えたのですが、
個別指導塾って補講的なところが多いにも限らず結構エリート向けの指導法なんですよね。

1対3の場合だと授業時間の2/3は自習になるわけです。

個別指導塾に問い合わせをすると、「自立」ができる様になるという事でしたが、
それができるなら塾に行かなくてもいいわけなのです。
まあ、個別指導塾はうちの子には無理だと判断したわけです。

そこで家庭教師を頼んで今にいたるわけですが、
もし家庭教師を頼んでいなければ、公立中高一貫校とは言え息子は中学受験を考えていなかったでしょう。

先生が息子はどういったところで躓くのか、どういうミスを犯しやすいのか、
どういう性格で、何が得意かなどの事を考えて指導してくれる事で息子が変わっていったのです。

先生は息子のテンションが上がるポイントも知っているようなのです。

「『なぜ』を大切に!」

夏休み、終わってしまいましたね。
息子も家庭教師の先生のおかげで、なんとか規則正しい夏休みを送る事ができました。

適性検査のためには論理的思考力と言う事をお話ししましたが、
これがなくても、ある程度の点数がとれないわけではありません。

例えば分数をきちんと理解できていなくても、
分数でつまずかない人もいるわけです。

そう言えば先月高畑勲監督の「おもひでぽろぽろ」と言う映画をテレビでやっていました。

主人公が算数、特に分数のわり算が苦手となっていたのですが、
周りの人も分数の理解をしているわけではなく、
公式をあてはめて「まあまあ」やっているだけなのです。

我が家の息子も、分数では疑問を持っていたようですが、
家庭教師の先生に教えてもらっていました。

去年の事だったでしょうか・・・
家庭教師の先生に言わせると、これをきちんと理解する事、説明できる事が論理的思考力につながると言う事です。

家庭教師の先生は「エジソンは1+1がなぜ2になるのかで悩んでた」とおっしゃって、
つまり、分数で悩む子の方が思考力があると言うのです。
ただ、多くの親や周りの人が子どもの持った疑問に対して「2だから2なのだ!」なんて説明するとダメなんですよね。

うちの場合家庭教師の先生がいてくれたから良かったのですけどね(笑)

子どもが色々な疑問を持つのは親としては大変ですが、
すごく重要な事なのですね。
勉強を教えてやれない時は、うちのように家庭教師を頼むのが良いと思いますが、
せめて「一緒に悩む」態度は持ってやりたいと思っています。

「適性検査の勉強始まる!」

もうすぐ夏休みですね。
うちの子は頑張って勉強するようになりましたが、
学校では相変わらずの成績です。
家庭教師の先生によればこれは全く問題のない事だと言う事ですが、
小学校の成績って、どうも納得いかない事が多くないですか?

私たちが子供の頃と違って、小学校の成績は相対評価ではなく絶対評価となっていると言う事はわかっているのですが、「だからどうなってるの?」と言う事なのです。

この前、家庭教師の先生に詳しく説明してもらったのですが、
私の印象では、先生によって評価が変わってしまうのではないかと思うのです。

家庭教師の先生は、「小学校の成績は中学受験にはあまり関係ない、ただ、地元の公立中高一貫校であるなら話は別!」とおっしゃっていました。

家庭教師の先生によれば目標到達度というものがあって、
そのラインが先生によって違うそうです。

しかもその目標到達度には目に見えない「意欲・関心」なども含まれるのです。

家庭教師の先生によれば意欲・関心なんて目には見えないので結局授業でよく発表しているか、実験などに積極的に参加しているかと言う事が判断基準になるそうです。

やる気があっても先生に見える様にしなければダメって事ですよね。

まあ、その辺りも息子には少しずつ頑張って欲しいところですが、
家庭教師の先生との勉強では、公立中高一貫校の受検に合った学習を初めているそうです。

小学校での授業をきちんと理解していく事はもちろんですが、
公立中高一貫校で求められる、「科目を超えて関係性を複合的に考えられるか」「いかにその場で答えられるか」など適性検査に対応した内容も加わっているそうです。

「成長した息子に大満足!」

新学年になって1ヶ月、なんだか息子は少し大人になったようです。
今までと何か違うものを感じます。

家庭教師の先生にも自分から質問しているようだし、
この前も「母さん、今日家庭教師の先生来る日だよね?」と自分から聞いてきたのです。

「そんな事も今までできなかったの?」と思われるかもしれませんが、
恥ずかしながらそうなのです。

今までは朝登校前に私が「今日は家庭教師の先生がいらっしゃる日よ!!」と毎回言っているのに忘れてしまう事もあったのです。

私も初めは家庭教師の先生と勉強するのが嫌なのかなと思っていたのですが、
そうではなく、本当に単に忘れているだけだったのです。
家庭教師の先生の事は初めから好きで、先生がいらっしゃるととても嬉しそうにしています。

それなのに!!!

なのです。
ところが最近の息子は違うのです。
親である私もびっくりしています。
自分でも少し中学について考えるようになったからでしょうか。
また、最近色々な事に興味が出てきたようです。
まあ、学校の勉強ではないのですが自分で色々と調べているのです。

これだって、今まではわからない事があると、
すぐに誰かに聞いたり、聞いてもわからない場合は「まあいいや!!」とあきらめたりしていたわけです。

自分で調べたり、考えたりしているのを見ると、
やっとやる気になってくれたのかと感じます。

中学受験の事はともかくとして、子どもが自分から勉強する姿勢を見せてくれたのは親としては嬉しい限りです。

ずっと続いてくれればと思います。